silent poet

どーやってもうまくいかなくて、どーしよーもなくなるときって、きっと誰にでもあると思うんです。例えば彼女できねーかなーとか、あいつ苦手なんだよな、とか、そーゆー些細なことでも。
でも、例えば宇宙規模で考えれば、自分が今ここにいること自体が可能性の塊なのだから、まだまだチャンスは星の数ほどあるんじゃないか。うまくいく次元、うまくいく世界は必ずあるはずなんです。
バタフライエフェクトじゃないけど、いろんなことにチャレンジしたり、いろんな人に出会って、今までとは違う視点で自分を見つめなおしたりしたら、きっとそのパラレルな世界に繋がるんじゃないか。
と、狭い風呂のなかでとんでもなく広大な発想を巡らせていたら少しのぼせました。
「可能性は無限に広がっている」なんて、ありきたりな主張かもしれないけど、自分は今その可能性の上を綱渡りしてるような気がして、そしたらふと、なるほど、と思った。よ。