twitterどうでしょう

デジタルな業界でなにかと話題なツイッター
「つぶやき」を公開して、それをフォローとかいうのでたどっていったりとかいろいろできるらしい。
多くの企業がビジネスチャンスとして参加していて、日本では登録者急増なんだって。
話だけ聞くと、情報がスピーディーで、レスポンスも早くて、ブログとメールとチャットのアイノコのような感じなのかな。
SNSの次の世代のコミュニケーションツールだと勝手に解釈してるけど、これを本当に楽しめる人は、いつもネット環境にいていつでもそれに参加できるような、ごく限られた人なんじゃないかと思う。
そういう人たちの間だったら、ニュースの情報源として、あるいは仕事の合間の雑談として、楽しく活用できそうだけど、残念ながら僕はそういう環境にいなくて、夜ちょこっとうろうろする程度、日課のブログ巡回でちょうどいいんじゃないか、って。
なにか言いたければブログで十分じゃないか、っていうかそれも有効に活用できているのか、お恥ずかしい限りで。
日本でインターネットを楽しめてる人の多数は、そんな感じなんじゃないのかな。
というわけで、今はあまり食指が動かないんですが、何かきっかけがあったら始めるかもしれません。
今のところは、このブログでいろんな発信をしようと思います。
音楽にしろ、他の芸術にしろ、ブログのような些細なものにしろ、なにかが発信されているところには、エネルギーがあります。
その波長のようなものがフィットすることを共感といったり共鳴といったりして、ときにそこに感動があります。
音楽はそれが著しく激しい分野だと思うし、ブログはもっと敷居が低くて、より多くの人が発信してる。
どんな形でも、アウトプットがしっかりしている人はかっこいいと思うから、そういう音楽に触れたいし、ブログも読みたい。
少しでも多く共鳴するように、たくさん発信していきたい。
今はそんなことを考えてます。

再生したら見ないでください

別のタブを開いたり、メールの返信をしながら聞くといいよ。
2回目にちゃんと見てください。