出費が抑えられない

だが後悔はしない。好きなアーティストを追いかけるってそういうことでしょ。

Thank You For Being A Friend

Thank You For Being A Friend

ベーシストとしていろんな楽曲やライブに参加している彼が、仲良し女性ボーカリストと一緒にセルフカバーしてみました的な作品。それぞれの個性がほどよく混ざりあって素敵。BONNIE PINKがかわいらしげでよい。charaはなんていうか不動の地位。そしてなによりバンドが神。
後悔があるとすれば、ライブを逃したことかな。