iBook嬢の完全な死去に伴い(遺体を引き取ったがどうすればよいのやら…)、失った音源を探して部屋をひっくり返していたら、「超アマチュア」時代の音源が出てきて、よくある「掃除中に懐かしいものが出てきて思い出に浸る」モードに。ぶっちゃけそんな活動してたなんて忘れていましたが、音源を聞いて当時のこととかいろいろ思い出して、不覚にも…いや、泣いてないですよ。勿論「うわ〜」って思わず苦笑いしちゃう程下手なんだけども、自分なりに頑張ってる姿が音にきちんと現れてて、恥ずかしいけどなんだか、初心忘るるべからず、とはよく言ったものである。
調子に乗って、大学時代にサークルでカバーした音源が出てこないかな、とか思ってたけど、MD音源は引っ越しの際に粗方処分してしまったようで…ちょっともったいなかったかな。

CLUTCH

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